青木幸江のひと言

青木幸江のひと言

2016年08月

「死ぬほど頑張った時はあるか?」

やっと少し涼しくなってきましたが、今年も暑い夏でしたね。
先月の一言のお蔭で、「腰、大丈夫ですか?」と、ご連絡を沢山いただいてしまい申し訳ござ
いません。長時間の会議の終わった後に若干辛いですが、比較的元気に後遺症も残らず、
又、ジムにも通い始めました。お騒がせして申し訳ございませんでした。
ヤッパリ、スポーツを遣らないと仕事のモチベーションが上がらないですね。
「齢なんだからさ・・・」と、さんざん言われていますが、重たい物は持たないようにはしていま
すが、もしかすると、私は懲りていませんね。

ところで、今月の世界的なイベントのリオオリンピックは、如何でしたでしょうか。
極限まで頑張って、世界でbPになるって言う事はどんだけ凄い事なのか、メダルを取れた時
の表情にハッキリ出ていますよね。多分、メダルが決まった瞬間に「やってて良かった」「諦め
なくて良かった」など、辛かったこと、苦しかったことが頭をよぎるのではないでしょうか。

その感動の姿をテレビで観ていて
「自分は、今までそのような時が有っただろうか?」「真剣に、死ぬほど頑張った時が有るだろ
うか・・・・?」と、自分に立ち返った。

「ありました」この人生で一つだけ思い当たることが・・・。
それは、残念ながら、好きになった人と結婚できた事でもなく(しかも、今は、既に賞味期限も
とっくに切れているし)、子供達が産まれた事でもなく、まぎれもなく「社会保険労務士の試験の
合格通知を見た時」ですね。葉書1枚の合格通知を手に、嬉しさのあまり踊りましたから・・・。

人様は色々いらっしゃるので、「何だ。そんな事か」と、思われる方もいらっしゃることと重々承知
しておりますが、私にとっては生まれて初めて真剣に物事に取り組んだのが、この試験だったの
です。人生初めて真剣に勉強しました。
お陰様で、現在その資格でご飯が食べる事が出来ています。

人間、一生に一度は真剣に何かに取り組まないとダメですよね。たとえ、それが上手くいかなくて
も、その時の気持ちはどこかでキットいい思い出として心に残り、その後の生きていく上での支え
になると思います。
オリンピックのアスリート達には「感動をありがとう」と、感謝の言葉を。何時までも自分探しをして
いる人には「何でも良いから死ぬ気で頑張れ」と、激を飛ばしたくなりました。

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